WE LOVE 秘宝館 〜秘宝館文化の盛衰〜
都築響一×妙木忍(社会学者)
■日時…6月20日(土) 18:00 open/18:30 start
都築響一さんの『秘宝館 House of EROTICA』(アスペクト好評発売中)を皮切りに、今年2009年の上半期に集中して、秘宝館アイテムが続々と発売されます。
『I LOVE 秘宝館』(八画出版部6/15)、『ワンダーJAPAN12』(三才ブックス6/17)、
『性愛の里 北海道秘宝館〜その耽美な世界〜』(ローランズ・フィルム6/26)、
『韓国済州島 秘宝館×三館』(ローランズ・フィルム7/24)、
書籍、DVDともに盛り沢山の内容で、秘宝館愛好者にとってエポックメイキングな年になること間違いなし!という訳で、昨年も好評だった秘宝館トークイベント、今年も開催してしまいます。ゲストには、秘宝館をアートとして再評価した第一人者である、都築響一さんと、文化的背景や盛衰等、秘宝館をアカデミックに追求されている、新進気鋭の秘宝館研究家、妙木忍さんをお迎えし、秘宝館のおもしろさ、美しさを存分に語っていただきます。秘宝館の夕べを、どうぞご堪能下さいませ!
《講師紹介》
都築響一(つづき・きょういち) 元祖秘宝館写真集『精子宮:鳥羽国際秘宝館・SF未来館のすべて』(アスペクト2001/05)を、時代に先駆けて出版し、秘宝館をアートとして世に送り出した。また、自身が鳥羽SF未来館から買い取った作品を、横浜トリエンナーレ(’01)ゑびす秘宝館(’02)ジャン大公近代美術館 “MUDAM”(’07)に出品するなど、秘宝館保護活動も精力的に行っている。『秘宝館House of EROTICA』(アスペクト)が、現在好評発売中。
妙木忍(みょうき・しのぶ)東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了見込、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所ジュニア・フェロー。専門はジェンダー研究と観光研究。女性の生(人生・生活)を多面的な視点から研究している。近刊予定として、「観光化する複製身体―ロンドン、マダム・タッソー蝋人形館を事例として―」『フェティシズム研究第3巻 侵犯する身体』(共著、京都大学学術出版会、2010年)、『観光の空間』(共著、ナカニシヤ出版、2009年)、『新編日本のフェミニズム 3 性役割』(共著、岩波書店、2009年)、『女性同士の争いはなぜ起こるのか』(仮)(青土社、2009年秋頃)などがある。高知県出身。
■会場…8階喫茶
□料金…¥1000(1ドリンク付)
■定員…50名
□受付…7Fカウンターor電話予約 ジュンク堂書店新宿店TEL.03-5363-1300 |